法人会はよき経営者をめざすものの団体として会員の積極的な自己啓発を支援し納税意識および社会の健全な発展に貢献します。

部会長所信

(公社)仙台北法人会青年部会 部会長 清水 俊弘 コスモ警備 株式会社

平成29年度公益社団法人仙台北法人会青年部会部会長を仰せつかりました清水俊弘です。 昨年度に引き続きまして2年目の部会長となります。
昨年度は、初めてのことばかりで戸惑いもありましたが、皆さんの協力のおかげで、何とか1年間、職務を全うすることが出来ました。ありがとうございました。
今年度は6つの活動理念を掲げ活動して参ります。

まずは、「租税教育を中心に、盲導犬育成支援活動等の様々な社会貢献活動に取り組みます」
昨年の全国青年の集い北海道旭川大会の部会長会議で今後の租税教育の方向性について説明がありました。今までは子供達に「税金を知ってもらえれば良い」「税金に興味を持ってもらえれば」程度の要求でした。今後は子供達に「税金が何に使われているか」税金の使途について教えて欲しいとレベルを上げての教育を求められております。また、教育の対象を小学生・中学生だけではなく、高校生にまで広げて欲しいということで、我々自身が税についての知識のレベルアップをしなければなりません。

そして、今年度新たに取り組む「盲導犬育成支援事業」です。仙台北法人会では16年にわたり、盲導犬育成のための募金活動を実施して来ました。しかし、募金だけなんです。もちろん、募金活動を行い、盲導犬育成のための資金を集めるのはとても大切なことであり、目に見える社会貢献であり、誰にでもできる社会貢献であると思います。しかし、我々には我々にしか出来ないもっとやるべきことがあると思います。先日、公益財団法人日本盲導犬協会仙台訓練センターの飯田さんにお話しを伺うことが出来ました。私は募金活動にも何度も参加させてもらい、自分なりに盲導犬については知識がある方だと思っておりました。しかし、実際に問題点や盲導犬ユーザーのお話しを伺うと自分自身「何もわかっていない」ということがはっきりとわかりました。まずは、活動をしようとしている我々が何も知らないのでは何もできない、我々がしっかりと勉強して、何を求められているのか?何ができるのかを確認して、我々にしかできないような活動を事業という形にしていきたいと思っております。

「社業の発展のためのビジネスネットワークの構築と部会員相互の研鑽、人材育成に取り組みます」
皆さんにはお金と時間を費やしてこの会に参加して頂いております。
せっかく活動するなら、各企業にとってメリットのあることをやるべきではないでしょうか?ところで、いつも活動しているメンバーの会社の仕事ってわかっていますか?様々な業種な人が集うこの北法人会青年部会はビジネスネットワークの宝庫です。今年度もビジネス交流会やセミナーを開催致します。是非、自企業の発展のために活用してください。

「コミュニケーション事業を通して、部会員同士が親睦を深め、信頼関係を強固なものとします」
皆さんは、この法人会青年部会に何を求めていますか?
「研鑽」「社会貢献」「税務の勉強」全てこの会で学ぶことが出来ます。ただ、みんな仕事が終わってからの活動です。まずは「楽しむ」ということが大事です。メンバー同士の親睦があって、信頼関係を強固なものとします。大いに楽しみ、法人会活動の活力にしたいと思っております。

「青年部会のさらなる発展のために、部会活動を内外に発信し、会員の増強に取り組み、認知度向上に努めます」
私は昨年部会長に就任するにあたり、河北新報のEかおに掲載を依頼し、紙面でもやる以上はこの団体をメジャーにしたいと述べさせて頂きました。“法人会青年部会はゆるい”“法人会青年部会は飲み会だけ行けばいい”そのような意識では魅力のある会には到底なれるわけもなく、メジャーになれるはずもありません。
まずは会の主旨に沿ったしっかりとした事業を開催して、法人会内外に発信し、多くに方々に法人会青年部会を知ってもらうことが大事です。そうすれば、会として勢いも増し部会員も自然と増えてくると思います。

「税についての事業、税務署との連携事業を開催し、税のオピニオンリーダーとしての資質の向上を図ります」
法人会青年部会は税務署に一番近い青年団体です。
昨年度、税務特別委員会の事業で、講演会・ディスカッション・懇親会が開催され大変盛り上がりました。法人会青年部会は税務署に対して若手経営者がもの言える団体としてもっと踏み込んでいくべきであると思っております。税務署の副署長と統括官と腹を割って話し合える会を今年度も開催したいと思っております。

「親会との連携を大切にし、事業への参加・協力を推進します」
親会の会員数約2,000社に対して青年部会会員数が約90名で加入率4.5%となっており、非常に低い率となっております。我々の青年部会は親会があっての会です。まずは親会の総会や賀詞交歓会、そして事業に参加して、親会に青年部会のことをもっと認識してもらい、後継者や社員の方に入会してもらいましょう。

我々が法人会青年部会でやるべきこと、経営者・経営幹部として成長して、会社を発展させる、会社が発展すれば利益が生まれる、増えた利益相応分の税金を納める、納めた税金で地域が発展する。これに尽きると思います。
平成29年度、部会長として2年目となり、自分の集大成の年にしたいと思っております。自分のため、企業のため、地域のため、そして法人会のために一緒に成長する1年にしましょう。そして、楽しんでいきましょう。
1年間どうぞ宜しく御願い致します。

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